ごめんなさい
明日は珠算電卓検定の受験日です。
クラスでまとまって受けない限り受験する人は少ないようで、なんと自分が受ける級の受験者は僕1人だけでした。
まあ、たかが3級なので、納得といえば納得なのですが。
簿記の時間にも僕はほとんど暗算でこなしているので、電卓を使うことは少なく扱いにはこなれていませんが、だからといってこれで落ちたらださくてしょうがないですね!!!!!
他を優先してしまってこの検定の勉強はまるでしていないので、今になって必死に電卓をたたいています。
こういった簡単なものから始まり、少しずつ難しいものにも挑んでいって、この3年間のうちに、将来に役に立てるように沢山検定を取っておきたいです。
僕は、いくら頭を下げても許してもらえないかもしれないけれど、どうしても謝らなきゃいけない、重たい罪を背負っています。
詳しくは話せないのですが、人間関係の複雑さと、自分の愚かさにはびっくりしてしまいます。
この大きな"罪"が発生してから、8か月以上経ちます。
相手を傷つけてしまったとはいえ、自分だって考え方が変わるほど心を痛めたのだから、となかなか気持ちのまとまらないままいそいそと過ごしてきました。
しかし、ようやく決心がついたような気がします。
謝罪の際には、真っ直ぐにきちんと反省の思いを伝えることと、許してもらおうと思うのではなく、自分がしてしまった罪を償う、という気持ちで臨むことが最も大事だと考えています。
許されたいし、仲直りもしたいですが、そんな個人的な欲求を前面に出してはいけない。
謝る、ということがどういうことなのかをしっかりと理解して、きちんと謝りたい。
P.S. 今回でこのブログの記事数が100を突破しました!ありがとうございます!!
ありがとうございました!