色々含めてまとめてたこす!

なんでもかんでもだらだらと喋ってます

コイバナ~完結編~

 恋の話というより、反省です。

1年以上好きでいる女の子と、食事に行って、念願のプリクラを撮って、言葉にできないくらい楽しい1日を過ごすことができました。

 好きな子と一緒にいられて、沢山話ができたんだから、僕にとってこれ以上の幸せはありません!!!

だけど、嬉しさに併せて、後悔も少なからずあるので、ここには直したいところを書いていきます。

まず、僕は彼女を好きでいることに多大な誇りを持っています。一度告白して、振られてもこんな風に一途に思っていられることが嬉しくて仕方がありません。

それもあって、ありのまま、彼女への好意は隠さないでいたいなと考えています。

でもそんな気持ちとは裏腹に、どうしても隠してしまう。友達が協力してくれて、一緒にプリクラが撮れたり食事に行けて、とても嬉しかったけど、一番重要なのは自分がどれくらいいいところを見せて、彼女を特別に思ってることを主張できるかだと思います。

それが、僕には全くできていなかった。

話を盛り上げようにもなかなか言葉が出てこないし、一文言うだけでも毎度毎度口ごもってしまう。

プリクラを撮る時も、ちゃんと彼女に一緒に撮りたいって言えたらよかったのに、友達に流されてなぜか撮ってしまった…かのような応対をしてしまいました。

彼女に迷惑になるようなことは絶対にしたくないから、自分から撮ろうって言っておけば、ちゃんと相手の気持ちも分かって誰もが晴れ晴れした気持ちでプリクラを撮れたと思います。

というか、好意はあらわにしておきたいんだからここでちゃんと言っておかなければいけなかった!!

以前に比べて話をしても緊張はしなくなってきたけど、それでもやっぱりほかの友達と同じように明るくギャグを言うことができません。

ここが一番痛いところかも。僕は明るいところがとりえでもあるんだから、ちゃんとありのままの自分を知ってもらわないと!

これらを直して、もっともっと仲良くなれるように頑張ります!

たまにはこういう話もいいかなと思って恋の話をブログに書いてきたけど、やっぱりこそばゆくて気恥ずかしいのでもうやめにしますね!!!

 

ありがとうございました!