曇り空、もやもや

　いやはや、冬休みは僕の健康を非常に悪いものにしてしまいました。

単純に僕の意識が足りないのがいけなかったのですが…。

冬休みが終わる３日前から毎日外出して、少しは家の外にいることに慣れようとしたのですが、人とのコミュニケーションが皆無であったせいで人とうまく話すことができなかったり、９００mを往復で散歩をしただけで筋肉痛になってしまうという始末でした。

その散歩で買いに行ったのはアマゾンのギフト券、大好きなユニゾンとpasのCDを取り寄せました。

アマゾンでの注文はこれで２回目、そろそろ慣れてきたのでこれからますます増えていくのかもしれないと思うと…余計に外出の機会がなくなっていってしまいますね、怖い怖い…( ;∀;)

やはり店頭で探してもどうしても見つからなくて、どうしても欲しいという場合にのみアマゾンさんを頼りたいですね。

特に中学校ではなかなかのサッカー少年だったので、一刻も早く今の状態から脱したいところです。

　国語の授業で、「我が家のお正月」という名目のもとに自分の家での正月の慣習を紹介する、という課題が出されました。

作文８００字程度にまとめよ、ということです。

ですが、僕の家庭では毎年まるで普段と変わらない、特別のないお正月を過ごします。

自分の作文は『私の家庭では、お正月らしいと呼べるような行いは一切していない。もちろん、私もそうであり、正月だという意識すら顕在していない始末である、そこで私は、「お正月がこのようにあればいい」という理想を書き連ねていくことにする。』で始まり、「自分の家の正月の慣習を紹介する」という趣旨を最初から食い違えているスタートとなってしまいました。

紹介する文を書こうにも書ける内容がなく、はたまたこうして理想を綴るにしても知識が足らず平行してしまう次第です。

期限も迫っているので頑張ろうと思いますが、この課題はいわば僕の天敵、つまりこれを乗り越えれば何かしらの変化が待っていると。

そうポジティブに考えて、文を書き進めていきたいです。

　今月と来月が商業高校の正念場、沢山の検定が待ち受けています。

１年生なので受検の大体が３級ですし、模擬試験問題を解いてみたところ、すでに合格点に達しているので少し安心です。

とはいえ、先生が今の時期は大変だということを非常に口うるさく強調して指摘していますし油断は禁物です。

いつも通り内容が薄くて文字数ばかりが多い文！

相変わらずのたこすモードです、最近は思うところがたくさんあるので自分でもなんだか安心しました。

ありがとうございました！